「リア、リアル、リア充、え?」

「リア、リアル、リア充、え?」


俺は、とんと、、言葉がわからない

若者が使う言葉もほとんどわからないな~

GENERATIONSギャップ
ってのは、かろうじてわかるか、わからないか、ってぐらいです……


とあるサービス業…
社員である店長が、アルバイトの若者にある日、お茶でも飲みに行くか?と誘うと、若者は迷わず即答、真顔そのもの「イヤです!」……

……「今日は、人手が足り無いので、悪いけど、少し残業して貰えないかい?」
若者「疲れてるんで、無理です!出来ません!」……

俺は、このリアルな話を聞いた時、飲んでいた冷たいお茶を吹き出し笑ってしまったよ~

ハッキリ自分の意見が言えました!なんて、とても思え無いな…

例え、本当にイヤでも、、疲れてても、、もう少し嘘でもいいから、違う言葉の返答は出来ないのかなあ……

まあ、社会で働きながら色々と学んでいくのだろうけど、、

これは、さ、、

この出来事の話、若者の返答とか、これって

リア充… って言葉使っていいの?
違う?

いや、リア現?

俺は、古い人間でよかったって思えた一時の話……